てんかんの治療法は内服薬が一般的です。当サイトではラミクタールをメインに説明していきますので参考にしてみてください。

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頭痛記載もされているラミクタールガイドについて

人間の脳

てんかんの発作予防や躁うつ病予防の医薬品にラミクタールがあります。
ラミクタールは製造販売元より、使用する上においてのガイドラインが示されており、そこでは正式商品名から保管方法まで、詳細に渡って記載がなされています。
ラミクタールは現在、錠剤として小児用2mg、5mg、てんかん用25mg、100mg、躁うつ症状となる双極性障害用として25mg、100mgが販売されています。

まず、ガイドでは薬の作用と効果について記載されています。
ここでは興奮性の神経伝達物質の遊離の抑制をすることによって神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくすることや併用療法が可能なことがその内容となっています。

次に、使用する場合に担当医師や薬剤師に伝えるべき内容に関しての記載があります。
ここでは患者の現状や病歴を知らせることの重要性が記載されており、服用するにあたっての大切な内容の1つになっています。
他には、用法や用量、つまり、使い方に関して記載がなされています。
併用薬のない場合やある場合、また、飲み忘れをした場合、過剰に摂取をしてしまった場合や医師の指示なしに、自分の判断で摂取中止を行なわないことなどが記載されています。

ガイドでは、服用をするにあたって生活に関係のある内容まで記載がなされていますが、なかでも重要な項目として副作用があります。
ラミクタールには、頭痛などと違い出現頻度が低いものの、重大、重篤な症状が副作用の名称によって分けられ記載されています。
しかし、症例が多い副作用の種類としては数が少なく、それは、まず、てんかん発作での場合には、成人の場合、発疹や頭痛、めまいや胃腸障害、傾眠は複視、肝機能障害の発現が報告されています。
双極性障害におけるものとしては、発疹や頭痛、胃腸障害が報告されており、異常を感じた場合には医師からの判断が必要となることが記載されています。

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